運動器の10年キャンペーン「障害者日本縦断駅伝」完結編〜〜障害者アクティブ・ロコモーションズ・ジャパン公式ブログ〜〜

仙台〜札幌〜那覇 3,000km「障害者日本縦断駅伝」のブログです。
障害者(手・足・脊髄などの運動器の障害)が、自転車・車イスで走りタスキをつなぎます。
《プロローグラン》4/28(土)〜5/2(水)仙台スタート〜八戸
《本編》5/4(金)〜6/4(月)札幌〜那覇   不屈の障害者魂で頑張ります!!(隊長/風間深志)
 雨の中、鹿児島市の市役所前にゴールイン!
 雨にたたられた鹿児島市入り。かなり降られましたが、こちらの人に言わせると「まだ、黒い雨じゃなくて、よかったね」ですって。道路の随所に黒い火山灰がいっぱいだった。
 
 今回の鹿児島ステージで大変にお世話になったチーム鹿児島の面々です。(左から)医局の秘書を務める候高 慧さん、サポートDrの日高 亮先生(32才・鹿児島大学整形外科 ・ボート部・婚活中)、そして、宮内さんと坂本さんのお二人、その横のサポートDrの徳本寛人先生、そして、横内雅博先生(45才・同大学整形外科医局長)、上村てるみさん(医局の秘書さん)でした。ありがとうございました。
 桜島を目にした時は嬉しかったです。
| アクティブ・ロコモーションズ・ジャパン | 風間深志 | 11:37 | comments(0) | trackbacks(0) | - |
 鹿児島二日目は右手に桜島を眺めつつ、、。
 頭に雲を被った桜島、、、、雨が降って来るのだろうか?
 今日のゲストランナー(第一走者)は宮内勝久さん(32才・二分脊椎症)と、サポートDrの徳本寛人先生(27才・鹿児島大学整形外科・小学〜大学までテニス1本)です。鹿児島市内まで36.5kmを走ります。
 ペダルをひたすら漕いでいると、前方に見えて来る応援にとても励まされるのです。
 途中のランナー交代の場所に「クオラ・リハビリテーション病院・あいら」を利用させて頂いた。外に入院中の患者さんも出ていて、僕たちが「北海道から来て沖縄に向かいます!」と言うと皆さんとても驚いていました。この病院のメインコンセプトである「クオリティー・オブ・ライフ」は、我々のメッセージする意図と同じだった。
 ここからは第2走者の坂本 勉さん(45才・右下肢切断・2010年にも参加してくれた)が自転車に乗る。
 今回の方が楽でした。皆さん「運動は大切ですよ!」だって。
| アクティブ・ロコモーションズ・ジャパン | 風間深志 | 09:07 | comments(0) | trackbacks(0) | - |
 さて、鹿児島への第一走者は肥田さんです。

  都城・倉内整形外科さんから盛大な送り出しを受け、タスキを肩に出発するのは鹿児島の肥田浩志さん(52才・左大腿切断・メタボ対策で週一回20km程度自転車に乗ってます)です。
 いざ、鹿児島へ向けてペダルを踏む。
 国道10号線、いよいよ鹿児島に入りました。
 曽於市立光神小学校の全生徒17人の大歓迎を受け校庭に表敬訪問。もの凄〜く元気な子ども達にビックリしました。
 バナナをお土産として1本づつあげると、人気者のテツはさっそく、そのバナナでインタビューの嵐に合った。
 肥田さんの後ろでピースサインを出すのははサポートDrの城光寺 豪先生(27才・鹿児島大学整形外科)です。
 鹿児島の初日は30.7kmを走って無事「国分海浜公園」にゴールしました。
 出迎えてくてた皆さんと記念写真。背景は(よく見えませんが)桜島です。
 本日のサポートDrのお二人。左は土持 亨先生(39才・鹿児島大学整形外科)と城光寺先生(同)でした。
| アクティブ・ロコモーションズ・ジャパン | 風間深志 | 17:47 | comments(1) | trackbacks(0) | - |
 第一走者の外山さんがスタートしました。
 
 県庁前を出発する第一走者の外山哲功三さん(57才・脊髄損傷・レーサー歴25年・週二回は20km程走っています)。大きな拍手に見送られて。
 宮崎と言えばこの美しい「パームツリー」の林立するストリート。これでも、最近は数少なくなったと言われています。
 今日のサポートDrは渡邉信二先生(宮崎大学整形外科)です。今日は残りの宮崎の49.1kmを全部走っていただきます。SN3S12960001.jpg
 「こんな急な坂道は普段じゃ走りませんよ〜」と後で語っていた外山さんでしたが、何とこの時、タイヤを持つ手から血がにじみ出ていました。11.8kmを走破。
 その外山さんから第二走者の吉田俊彦さん(46才・昨日も走ってくれました)にタスキが渡ります。「さ〜今日は県境までほとんど坂道ばっか、頑張ってな〜」宮崎フェニックスは本当に頑張る人達です。

 「昨日の疲れがまだ少し残ってます」と言いながら、7.8kmを走った吉田さんでしたが、走り出すと元気・元気。
 「新聞に出ていた,ほら、あの人達だよ〜これ」「そうだね、きっと。頑張って〜!」
 車椅子レーサーの方々は走り出すと「死力を出し切って」走るから,みんなゴールした時はくったくったです。(だから好き) 頑張った吉田さんから先輩となる第三走者の小川 敬さん(53才)にタスキが渡りました。
 もの凄いパワーと闘志で3〜4kmずっと続いた急坂を登り切った小川さんでした。
 国道269号線、すごい登りの続く坂道を小川さんはグイグイと登っていく。「今日のコースは箱根で言えば5区だね」と言っていましたが,見事に10.7kmを走破して頂きました。
 登り切った峠から一気に下りると、そこには「道の駅山之口」がある。そこで待っていたのは若干17才の木下大輔くん(高城高校陸上部・レーサー歴3年・これまで5kmが最長)。今日は5.8kmを走ります。
 
 見て下さい,この嬉しそうな顔を!
 「カメラには手を振るんだよ!」 テツの言う通りにする大輔くん。
 ゼッケン100番の大輔くんから手渡されたタスキは、ゼッケン101番の有馬良信さん(48才)の胸に!「辛いよりも、楽しい方が大きいからいつも頑張れる」と、そう言いながら走り出した有馬さんでしたが、昨日よりもかなりのハイスピードで都城に入って行きました。


 沿道の子ども達の声援を受ける有馬さん。「よっ,ヒーロー!」
 今日の宮崎県のゴールとなった倉内整形外科(都城市)で大勢の医師や看護師さん達に囲まれ、花束を贈られた有馬さんです。
 
 今日、最終日まで付き合って下さった宮崎の方々。前列左から外山さん、有馬さん、小川さん、吉田さん、木下さん、そして、後列左から鞘さん(中国の医師)、山本弘光さん、渡邉信二先生です。この人達が宮崎を障害者の立場から、いつも「元気」にしています。
| アクティブ・ロコモーションズ・ジャパン | 風間深志 | 11:01 | comments(0) | trackbacks(0) | - |
朝はミーティングから始まる。

あと 宿舎を出たら,先ずはみんなでミーティング。
 その後はプリウスに乗り込んで出発点に急ぐ。
 何処に行っても使用する旗は毎日チェックします。

| アクティブ・ロコモーションズ・ジャパン | 風間深志 | 09:17 | comments(0) | trackbacks(0) | - |
 宮崎県庁玄関で副知事のお出迎えを受けました。

 県の職員さん達が大勢、正門前に出て大きな拍手で出迎えて頂きました。実は、こんな大歓迎は私たちには思いもしなかった事でした。(帖佐教授の仕込み?)
 宮崎県庁に我々”障害者軍団”がいよいよ入場です。
 玄関前にならび、副知事さんのお言葉を頂きました。
 宮崎県副知事の牧元幸司さんからは、このキャンペーンに対する沢山の感想や、お褒めのお言葉をいただきました。ありがとうございました。
 庁舎玄関前に綺麗に並んで記念写真。
 最終ランナーの大役を終えて、ほっとした表情の松浦正治さん。今日はありがとうございました。

| アクティブ・ロコモーションズ・ジャパン | 風間深志 | 15:49 | comments(0) | trackbacks(0) | - |
 高校生の登場! そして思いがけぬ歓迎会?
 有馬さんから手渡されたタスキは,今度は高校生の一政雅人くん(16才・みやぎ中央支援学校高等部二年・バスケット部)に渡ります。そして、一政くんは思いっきり緊張した面持ちで走り始めたのです。
 見て下さい、この緊張した顔を、、。後ろを走るテツから「無理に早く走らなくていいから!」なんて言われていました。
 ところが走り終えると、、こんな笑顔になって次の長友大記くん(17才・同学校三年・陸上部砲丸投げ)にタスキを渡しました。
 お、意外と余裕綽々の長友くんですね。
 次の番は三角 優くん(16才・同学校二年・バスケット部)です。嬉しそうな顔をしてお姉様にタスキを肩からかけてもらいました。
 ここで登場して来たのは、今回の宮崎ステージの総合プロデューサーとも言える帖佐悦男教授(宮崎大学医学部・付属病院副病院長)でした。気さくなお人柄で,子ども達に「もう少し!」「がんばれ!」とか何とか言ってガンガンと声をかけていました。
 で、教授の誘導で導かれたのは超豪華な「フェニックス・シーガイア・リゾート」のガーデン内に設置された歓迎パーティーの会場でした。もう,ビックリでした。本当にありがとうございます。
 ”場違い”を感じるほど優雅なドリンクサービスやケーキなどがいっぱいで驚いてしまいました。
 ここのフェニックス・シーガイヤ・リゾートのメインキャラクターとなっているヨーコ(白猫)とユカ(茶)の二匹の猫ちゃんに囲まれて童心に戻りました。お隣はここの社長の河本和彦さん。
 自転車で走ってくれた一政くん、長友くん、三角くんも沢山のご馳走にご機嫌でした。
 
   ここでは最終ランナーの松浦正治さん(58才・脊髄損傷・レーサー歴17年)が登場しました。よろしくで〜す。
 シーガイアの沢山の皆さんに見送られ、松浦さんは一路、宮城県庁に向かって走ります。
 さすがに国際マラソン出場16回の経験を持つ松浦さんのフォームは形になっています。
| アクティブ・ロコモーションズ・ジャパン | 風間深志 | 10:44 | comments(0) | trackbacks(0) | - |
午前9時、今日も宮崎の日向駅前を出発しました。

 今日の第一走者は車椅子レーサーの吉田俊彦さん(46才・脊髄損傷・レース歴3年目、週2回練習中)です。さ〜て、今日も張り切って宮崎まで行きましょうか!
 
 朝からこんなに沢山の方々が集まって(本当は県の福祉課の人達かな?)頂き、盛大に見送られました。ご挨拶して頂いたのは市民福祉部の成合 学部長さんでした。
 「いざ、出発!」ガンバレ〜吉田さん。
 国道10号に出ると、すごい車です。でもテツが後ろを固めているので安心下さい。
 今日のサポートDrは船元太郎先生(41才・宮崎大学整形外科助教・自転車週に20~30km走行)です。
 目指すは64km先の宮崎県庁。
 5.5km先の地点で待っていてくれたのは昨日の高舘龍磨さん(60才)です。今日は沢山の走者がいるので”小まめ”なリレーなのです。
 さすがに国際マラソン出場30回の走りは,今日も綺麗なんです。
 相変わらずの混雑の国道10号線ですが、あいにく途中で雨も降ってきましたが、、、高舘さんは、そんなことは平気な様子。
 そして、4.6kmを走った高舘さんから,今度は第三走者の小川 敬さん(53才・脊髄損傷・レーサー歴23年・宮城フェニックスクラブ事務局長)にタスキが渡されました。
 やっぱり小川さんも綺麗なフォームで国道を突っ走りました。
SN3S12810001.jpg
 歯を食いしばって坂道を登る小川さん。見ていると,心から「ガンバレ!」と言いたくなります。
 沿道に突然現れた小学生の黄色い声の声援に応える小川さんです(多分、朝からTVやラジオで私たちの情報が流れているから大勢の人達が知っていてくれるのでしょう?)。でも,この後の小川さんを待ち受けていたのは何とも凄い登り坂でした。
 その頃、11.8km先では有馬良信さん(47才・脊髄損傷・事故から30年・レーサー歴13年)が準備万端で待っていてくれました。
 頑張った小川さんから有馬さんへタスキが渡ります。
 下り坂などでは直ぐに35km/h以上もスピードが出る車椅子レーサーですが、、、。
 こんな急なのぼり坂では,まるで歩くような速度にもなってしまいます。それはそう、体重や車椅子の車体重量など総ての重さが左右の親指2本にかかりり、ホイールに取り付けられた駆動リングを、その親指でこすりながら登っていくのですから、車椅子のレーサー達は本当に「頑張り屋さん」なのですね。
 有馬さん、11.7kmを走り終えてホッと一息の”ポカリタイム”。お顔に笑顔が戻りました。
| アクティブ・ロコモーションズ・ジャパン | 風間深志 | 09:09 | comments(0) | trackbacks(0) | - |
 ついに日向市にゴールイン!
 日向市の駅に到着して「花束」を受け取って嬉しそうだった高舘さん。
 延岡新港からスタートした高舘さんは軽やかに走り出したのでした。
 早い早い。時速30km?
 やっぱりレーサー歴30年のフォームは綺麗でした。
 日向駅にゴールした瞬間の高舘さん。青い旗を持っているのは世話人の宮崎大学の渡辺信二助教授です。
 宮崎に入ってからと言うもの、どの場面でもちゃんとした挨拶などが行われました。このお方は華々しいゴールを演出してくれた日向市市民福祉部・福祉課長の高山さんです。


 大分〜宮崎県の今日の初日は佐伯市〜延岡市〜日向市までの80.5km。宮崎に入ってからは五人の車椅子の方々がタスキを繋いでくれました。日向駅で盛大に出迎えてくれた沢山の皆さんと今日も大きな声で「僕らは,一つ」。
| アクティブ・ロコモーションズ・ジャパン | 風間深志 | 16:30 | comments(0) | trackbacks(0) | - |
 なめんじゃね〜、レーサー歴31年の走り。
 ご覧下さいこの走り。レーサー歴31年は伊達じゃない津島さんの華麗なフォームです。
 国道10号線。延岡市の市内に近づくにつれて次第に混雑してくる道路だが、津島さんは早い。
 宮崎のサポートDrは濱中秀昭先生(41才・宮崎大学整形外科・毎日12kmを自転車で)です。「皆さん凄いですね!」が感想だった。
 13kmを走った津嶋さんから第四走者の甲斐公英さん(55才・脊髄損傷・三年前からバスケットを再開した)です。ノーマル車椅子で3kmを走る。
 ここでも延岡市の職員の方々など,沢山のお見送りを受けて、、、。
 甲斐さんは走り出した。
 早い早い。
 とてもノーマルの車椅子とは思えない「この速さ」の甲斐さんだった。
 延岡新港の海をバックに,アンカー(第五走者)となる高舘龍磨さん(60才・脊髄損傷・レーサー歴30年)にタスキは渡された。
| アクティブ・ロコモーションズ・ジャパン | 風間深志 | 14:58 | comments(0) | trackbacks(0) | - |
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